すーののメモ

どんなことがあっても♪

ニューロンとグリア細胞

(=゚ω゚)ノ。

ニューロングリア細胞についてのお話です。

 

脳には脳の細胞があります。神経系の細胞があります。

神経系の細胞にはニューロングリア細胞があります。

 

先にグリア細胞から。

 

何故先にグリア細胞の話をするかというと、グリア細胞の話の方が短いだろうと思ったからです。グリア細胞に関しては、ニューロンに比べるとあまり研究が進んでいないんです。

 

グリア細胞は神経膠細胞とも言います。グリア細胞ニューロンよりもはるかに数が多いです。ニューロンの十倍くらいあるということで驚きの多さですね。グリア細胞は、ニューロンを様々な側面で(栄養を与えるとか)支えていると言われています。しかし、それだけでなく、情報処理にも関りがある、という研究結果もあるようです。これからどんどん解明が進むのではないかと思います。

 

さて、ここからはニューロンです。

 

ニューロン神経細胞とも言います人の脳には約1000億個のニューロンがあり、ニューロンが情報処理の大部分をやっていると言われています。

ニューロンはとても小さいです。0.01ミリから0,05ミリしかありません。なので、観察は容易ではないです。これを観察する方法としては、古典的方法として、ホルムアルデヒドで組織を硬くして、薄くスライスして、それを染色して顕微鏡で観察する、という方法があります。

 

脳組織細胞を染色する方法は色々あると思いますが、ニッスル染色やゴルジ染色抜きには語れないのではないかと思います。

 

ニッスル染色では、2つの利点があるようです。一つは、ニューロンを染めグリア細胞を染めないというところです。もう一つは、細胞構築が観察できることです。細胞構築とはその名の通り細胞の構造です。ニューロンは脳の部位によって構造が異なってきますが、それが観察できます。

 

ゴルジ染色にも利点があります。ゴルジ染色では、ニッスル染色とは違い、細胞の隅々まで染めることができます。ニューロンは細胞体と神経突起に分かれます。神経突起は軸索と樹上突起に分かれます。神経突起は細いです。細いですが、ゴルジ染色をすれば綺麗に染まり観察できます。

 

脳の研究は染色法の発達によって進んだのだ、ということさえ言われるくらい染色は脳細胞の観察に大きく貢献しています。

 

以上、ニューロングリア細胞を概観しました。

 

僕の脳細胞は上手く働いているでしょうか?安全に観察してみたいですなあ。

 

染色はやめてね。

(=゚ω゚)ノ。