院試勉強にメドが付いたと言いたいところだが、実際は不安である。定期試験同レベルに準備して、専門・英語・口述の３つを真面目に受けることができれば、落ちる人などいない。そう思いたいが、実際にどうなるのかはわからない。
僕ができることは、残りの５日間をどう使うかである。これはチャンスだ。今まで、「自分が何をしたのか」を５日間も記録したことはないが、今回はそれをやってみようと思っている。もう、始まっている。
僕は自分のことを真面目とは思わない。でも「やるときはやる」という真面目さはあると思っている。今は「やるとき」だと思う。気負ってはいないし、気負うつもりはない。でも、周りの人と比べたとしても、頑張った５日間にしたいと感じている。
CHAGE and ASKAの「僕はmusic」という曲にこういう歌詞があるのを思い出した。「僕らは試されている」と。
では☆
