夏の肌が消えるように

今日はつかれた。ほぼ1日、ディスカッションをしていた。指導員の方から多く厳しい言葉をもらったが、嬉しかった。時間を割いてもらってることはありがたいことだ。

『君の知らない君の歌』というアルバムの中にある「君の好きだった歌」を聴いている。はじめて聴いた時には印象に残らなかった歌だが、何回か聴いて、いつの間にかまた聴きたくなる歌がある。この歌は自分の中でその類である。

次の曲は「no doubt」だ。僕らは夏の肌が消えるように~という歌詞があるが、夏が遠くなっていく季節の歌だと、そんな感じがする。今の季節にぴったりである。

では☆