久しぶりに葉加瀬太郎さんの「Ammonite」をじっくり聴いた。3億5000万年前の海は想像もつかないが、なんだかロマンを感じる。タイムトラベルができるなら見てみたいものの1つである。アンモナイトにも色々種類があるらしいからね。異常巻きのやつとか、あるいは2メートル位の大きいやつを見てみたいな。
今日はいつもより早く帰宅した。で、早く寝ようかとも思ったが、東京の友達から電話がかかってきて2時間位の長電話をしていた。
その人は少し不安定なところがある。加えて、あんまり自己開示をしないところがある。僕とはスタンスが違うのだろうと思う。僕は自己開示することによって自分の安定感を保とうとしているところがあるから、そこが違う気がする。僕としては、なんでそんなに言いたがらないんだろう？と思うこともあるが、とはいえ、その人なりに沢山話してくれているというのは伝わる。嬉しいこと。
