にのやをつぐ

いまだからこそ

210712 捉え直したこと

今夜は研究室から書いている。時計の針の音がはっきりと聞こえる。とても静かな時間だ。月曜日から遅くまで残るのは気が進まないのだが、今日は作業上仕方がなかった。

そういえば、昨日は色んなことを考え、特にコミュニケーションや言葉について考えた。その中で僕は、これまで「本音とリアリティ」を意識してきたことについて、新たな枠組みで考えることの必要性を見出した。

結論を言うと、これからのテーマは「心を揺さぶる話ってどんな話だろう?」である。より素直というか、僕が話そう、文章を書こうと思う根源的なところだと思っている。

今日の一言:帰ります。