夜にも関わらず珈琲を飲んだ。特に理由があった訳ではなく、そういう気分だっただけである。珈琲を飲みながら、手帳を手に取り、自分の頭の中を整理した。日記も、手帳も、ある意味同じだ。よく分かっていることは書かないし、よく分からないことは書けない…
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