パソコンで書くのを再開してからもう1か月か?
何かしらの飲み物を手元に置くことが多くなったのだが、最近は温かいほうじ茶を飲んでいる。香ばしい香り、優しい味。カフェイン少なめなので、夜にはぴったりな飲み物だと感じている。
今夜もマグカップに入れて一息。相変わらず研究ファーストな毎日なので特段の話題も無いのだが、それでもこうして書き進めていく。
何を書くか……日記だと、二番煎じにも旨味がある。
二番煎じをしようと思う時点で、多分それは悪くないテーマだし、僕は言語化のプロでも何でもないので、煎じれば煎じるほど香ばしくなってくれると思うのである。
とは言え、実際に書くかは気分の問題で、「これ書いたなあ」と記憶にあるうちは書く気にはなれない。書く気になるのは、書いた記憶がいくらか消えた時に「また書きたいかも」と何らかの刺激でスイッチが入った時である。