英気

研究のことで変に煮詰まってしまい、霧がかかったようなネガティブな感覚がある。希望を収集する足掛かりがない訳ではないが、今はエネルギーが不足しているので、無理を通さず、英気を養う行動が大事である。休むこと、整理して向きあってみることの両面的アプローチが取れる場合は、それが最良であろう。つまり、こうして言語化することも一手段であるが、あまり突き詰めすぎると疲労を助長することになりかねないので、塩梅は考えなくてはならない。最近実感するところである。と、今夜はこれくらいにしたい。